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三国志ファンだったが、五胡・南北朝も好物に
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姚興
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魏晋南北朝の名包囲 その3 拓跋珪 柴壁の戦い
2024
2/03
五胡十六国
都市や城塞に対する包囲(siege)は歴史上何度も行われているが、外部からの救援勢力によって難易度が一変する。 このシリーズでは、魏晋南北朝でそういった高度な包囲戦を成功させた名将達の采配を振り返る。3回目は北魏の拓跋珪による柴壁の戦いを取り上げる。北魏と後秦の盛衰を分けた戦いとして有名だが、合戦の詳細を調べると非常に面白い。 西暦402年5月、後秦の姚興は北魏の河東エリアに攻撃を仕掛けた。局地戦になることを想定したのか、姚緒・姚碩徳といった歴戦の叔父達や自身は出馬せず、弟の姚平に兵4...
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